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くままの部屋 in Hawaii

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無償の愛?

子どもを育てる、なんて偉そうな感じで、どちらかと言うと子どもに育ててもらっているような気がするけど、でも、我が家は結構厳しい。
先日ビーチで大洋や海流が『スナック食べたい』と私に聞き、私がもうだめ、というと文句言いつつもそれ以上は食べないのを見て、友達が驚いた。
我が家ではテレビも勝手につけないで『テレビ見ていい?』と聞くのがあたりまえだし、お菓子も家にあるから勝手に食べていい、というわけではない。
もちろん甘やかすこともあるし、何をどうやって甘やかして厳しくするのかは家庭により違って当たり前、何がよくて何が悪いということでもない。
ただ、うちはこういうルール、というだけ。

自分が親の立場になって自分の親のありがたみが尚更身にしみる今日この頃。
自分が子どもの立場で親に愛されていたときはそれが当たり前で気づかなかったけど、親の絶対の愛情ってものすごく大切なんだなあと思う。
誤解をまねいてしまいそうだけど、それが血縁関係にある親子でなくとも、『この人だけは何があっても絶対に自分の味方』だと信頼できる、そういう愛情のもとで育つというのはとても幸せなこと。
そうではない子どもたちも実は沢山いて、大人の顔色をうかがってとにかく気に入られようとするとか、逆に大人たちの見てないところで他の子どもに陰湿なイジワルをするとか、愛情に飢えているのを感じる。
人間誰だって、自分の居場所を確信して安心したいよね。
いい年になった自分ですら、家族のもとを離れて自分が親の立場になって、時にそういう絶対的な、あたえられる愛情に飢えてると感じていることがあるんだから。
自分の子が言ってくれるI love youがなんと嬉しいことか。

知りあいの子で親が離婚協議中、お父さんはお母さんの悪口ばかり言い、お母さんはハグしてほしいといってもしてくれない、という子がいる。
お母さんはとてもいい人で、もちろん自分の子を愛してるはずなんだけど日本人だしそんな習慣がないからハグなんてできないのよねえと言っていた。
私も日本で生まれ育ち、まったく国際的な環境ではなかったけど、意外と母とはスキンシップが多かった気がする。
そのせいか、ハグとかそういうのに全く抵抗はなくて、頼まれなくてもハグハグハグ(笑)。
そのうち大洋には『もうやめろ』とか言われるんだろうな。
スキンシップとか愛情を表にだすことに関しては、思いっきり甘やかしていい、我が家のルール。
叱ることも多いけど、大洋も海流も私がじいじばあばから感じて育ったように、絶対的な無償の愛情を私達からしっかりうけとってくれますように。
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by mizuhonn2 | 2011-08-23 05:17 | Family
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