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くままの部屋 in Hawaii

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Yoga Sutra Workshop

私はあまりワークショップというものには出ないんだけど(高いので 笑)、この週末は先生対象の興味深いワークショップがあったので出席してみた。

ヨガスートラ
ティーチャートレーニングで勉強して、面白いじゃん、とひかれたいわゆるヨガ哲学手引書のようなもの。

内容は4章からなっていて、ヨガとは何か、という誰もが一度は抱く疑問をほどいていく。
とても深くて難しい、と思う反面、とても身近で当たり前のことをいっている部分もある。
日本語で読むとやたら難しいと感じるのだけど、英語のほうが身近に感じる。

さて、今回は新しいヨガハワイオーナーのマヤの友人でもあるAnna教授を招いてのワークショップ。
まずはOMオームのマントラからはじまり、そのあとなんとおよそ1時間オームについてのディスカッション!

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トレーニングのときに勉強したのとは全く違う感じ。
スートラの内容そのものに入る前に、すでに時間は半分経過。
私の基礎知識が低いせいもあるが、話す内容もあちこちにとぶのでなかなかついていくのがタイヘン。
英語だから、というよりは、ヨガ哲学とか歴史そのものに対することを事前にもう少し学んでおくべきだった。

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後半ようやくアシュタンガ、8リムのことにかかってきたけど、これまた話が色々とび、ヤマ、ニヤマについて話たりすることはなし。
このあたりが一番わかりやすい部分なんだけど…。

私にとって新しい知識というか、考えだったのが、この8リム、アシュタンガは順番に成すものではないということ。
私の今までの理解では、第一のヤマ、そしてニヤマ,3番目がアーサナ、最後8番目がサマーデイでこれをトップとしたピラミッドのようなものであり、時間をかけて順番に成し遂げて行く、と思っていた。
が、今回のワークショップでは、サマーディが最後ではないと得られないというものではない、という。
サマーディというのはどんな環境状況でも得ようと思えば得られるもの、という考え。
これを後に私の先生に話したら、これには実は色々な論点があるらしい。
先生は、やはり私の今までの理解と同じ、積み重ねてサマーディに至る、というほうに賛成。

どちらが正しくてどちらが間違っている、というのではなくて、見解の相違というものなんだろうな。

アシュタンガの練習では、まず最初に3番目にあたるアーサナからはじめる。
これでアシュタンガはアーサナがすべて、と誤解されるケースが多いようだけど、そうではなくて体で感じるものが一番わかりやすいからなのだそうだ。
そして最初のヤマとニヤマというのは、さあ学びなさい、と与えられて学べるものではなくて、練習を続け、日々日常生活を送っていくことにより培われるものだから。
そしてプラナヤマ、呼吸。
自分はピラミッドの今どのあたりまできたのだろう。
まだまだ最初のアーサナでいっぱいいっぱい…ヤマもニヤマも、わかってはいるけどなかなか達成できずといった具合。

先は長いぞ、ヨガ修行。
by mizuhonn2 | 2011-11-10 07:12 | Yoga
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