昨年初めて参加したダウン症協会主催のBuddy Walkが今年もやってきました☆
今年はもっと沢山寄付を集める!と張り切っていたダディだけど、直前に出張でとても忙しかった様子。
アタシはアタシで体調を崩し(帯状疱疹ね…)、しかし、メールでお願いして実家にもお願いして寄付を募りましたん。
ダディの仕事関係や学校のプロジェクトのヒト、そして大洋のサッカーのメンバーたちの協力もあり、なんと今年は…
$2,600以上が!!!
感動、ありがとう!
そしてもう一つ感動したのがこちら。
コーチはなんと朝からお手伝いに。
ありがたいです。
最後の最後はバテたのか、単に甘えてるのか、ダディのおんぶでゴール。
歩いている途中ずっとお腹すいたーを連発していた海流…速攻スパム結びにかぶりつき!
寄付に協力して下さった皆様、一緒に歩いて下さった皆様、太鼓で応援してくれた皆様、本当にありがとうございました
忙しくて来れなかったけどメッセージをくれたお友達も沢山。
最近日本の芸能界でも「実はダウン症の子供が…」とか公開して話題になっていたようだけど、子育ての苦労、というのはある意味親であれば皆味わうもの。
アメリカでは障害者とはいわずSpecial Needsという言い方が一般的なのだが、あるとき私の友人が『All kids are special needs!』と言ってた。(子供は全て特別なニーズが必要なのよ!)
これ、ほんとだと思う。
ダウン症だから、大変なことも確かにある。
だけどね、いわゆる障害のない子供がラクか?といったらそうではないのだよ。
親にとって、子供は皆Special なんだよね。
大洋と海流には沢山感動をもらっています。
アタシが育ててもらっているって感じだなぁ、ホント。(笑)
未熟なママを育ててくれてありがとう!